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こんにちは、ヨシラテです。
料理のときにキャベツなどの野菜を切るのって面倒じゃありませんか?
包丁やまな板を用意して、野菜を切った後は道具を洗ってと・・・、手間がいりますよね。
「包丁を使わずにサクッと野菜を食べたい。」という人に僕がおすすめするのが、カット野菜です。
最近は、よくコンビニやスーパーなどもよく見かけるカット野菜ですが、とても使い勝手がいいんですよね。
僕もカット野菜を使うんですが、ほんと手軽に料理ができますし、経済的にも安くすみます。
今回、ローソンで買ったカット野菜の「キャベツ野菜炒め」とその簡単なアレンジ料理法について紹介します。
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カット野菜とは?
一般的にカット野菜とは、料理をするためにあらかじめ切ってある野菜のことやそのままサラダとして食べられる野菜の総称です。
名前の通り切ってある野菜ですね。
切ってあるので、包丁を使う必要がないというのが大きなメリットです。
またあらかじめ工場で洗ってパックしてある商品も多く、洗う手間も省けます。
忙しい主婦や野菜を切るのが苦手な人には、とても利便性のある商品ですね。
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ローソンセレクトのカット野菜は経済的
ローソンセレクトのカット野菜シリーズにはミックスサラダ、大根サラダ、レタスミックスサラダなど多くの種類がありますが、その中の一つ「キャベツ野菜炒め」について紹介します。
キャベツ野菜炒めの中には、キャベツ、ニンジン、もやし、玉ねぎの4種類ものカットされた野菜が入っています。
こちらは、アップした写真ですが、ニンジンはかなり薄く切ってあるので食べやすいと思います。
正直、これだけの野菜を買って包丁で切っていくと、お金や手間もかかります。
しかし、ローソンセレクトのキャベツ野菜炒めを1袋買えばお金や手間も省けますね。
いくらだと思いますか?
なんと税込108円なんです。お得だと思いませんか?
自動販売機のジュースよりも安いんですよね。
普段は野菜を買うのが面倒だから食べないよっていう人もこのカット野菜一袋あれば、食物繊維もとれます。
カット野菜を使って簡単アレンジ料理をしよう
フライパンで炒めて、このままキャベツ野菜炒めとして白ご飯と一緒に食べてもいいんですが、それでは少し物足りないので、お肉を加えます。
お肉は豚肉の薄切りを使いました。
下ごしらえが料理のおいしさを変えてくれます。みりんと料理酒を大さじ1ずつとブラックペッパーをかけて、10分程度待ちます。
みりんと料理酒を使えば、安いお肉でもある程度おいしくなります。
うま味やコクが増して、そしてお肉が柔らかくなります。
そして、フライパンでお肉を炒めます。
お肉は薄切りなので、フライパンの上で菜箸を使えば、程よく切れますよ。
こんがりと焼き色がついたら、いったんお皿に移して次にキャベツ野菜炒めを投入します。
肉汁も合わさっていい感じになります。
ほんだし顆粒を入れることで風味や味がよくなりますよ。
炒めている途中で、ブラックペッパーと隠し味にほんだじ顆粒を入れます。
お好みで入れましょう。
そして先ほどのお肉を合わせて、弱火にしてウスターソースとポン酢をお好みで入れて完成です。
白ご飯と永谷園のあさげを添えて、定食風にして食べるととてもおいしいですよ。
経済的にもおすすめなカット野菜
ローソンセレクトのキャベツ野菜炒めやその簡単なアレンジ料理法について紹介しました。
カット野菜は安くておいしく、そして簡単に料理ができるので、ぜひお試しください。
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