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こんにちは、ヨシラテです。
メガスーパーカーモーターショー2018が熊本のグランメッセであったので、行ってきました。
車のイベントは初めてだったんですが、普段は見ることができないスーバーカーを間近で見ることができて、とても興奮しました。
また4億円越えのブガッディシロンという車のエンジン音も聞くことができました。
今回は、メガスーパーカーモーターショー2018in熊本について紹介したいと思います。
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歴代のランボルギーニが勢ぞろい
ランボルギーニとは、イタリアの自動車メーカーであり、同じくイタリアのフェラーリのライバルです。
フェラーリのロゴは馬をモチーフとしていますが、ランボルギーニは力強い牛をモチーフとしています。
ランボルギーニヒストリーというコーナーが設けられていました。
かっこよかったですね。
こちらが歴代の有名なランボルギーニです。
4台のランボルギーニが一列に展示されています。
ランボルギーニのカウンタックについて
カウンタックという言葉は、一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
カウンタックは1980年代の日本におけるスーパーカーブームを引き起こした1台ですね。
展示されているカウンタックは、ランボルギーニ創立25周年記念モデルとなっています。
この四角いデザインはかっこいいですよね。
サイドからのフォルムもシブいです。
ランボルギーニのディアブロについて
カウンタックの後継車で、ディアブロの車名は悪魔と名付けられた伝説の闘牛に由来しているそうです。
僕は一度だけ高速道路のサービスエリアで見たことがありますが、まさしくザ・スポーツカーという車ですね。
ランボルギーニのムルシエラゴについて
ランボルギーニがアウディの傘下に入った後に発売された最初の車です。
ディアブロの後継車であり、ムルシエラゴという車名の由来は、ランボルギーニ同様に実在した闘牛の名前からつけられているそうです。
ランボルギーニのアベェンタドールについて
アベェンタドールは比較的新しく2011年に登場しています。
カウンタック、ディアブロ、ムルシエラゴの後継車であり、初のオープンモデルです。
4億円越えのブガッディシロンについて
今回メガスーパーカーモーターショー2018の目玉ともいえる、4億円越えのブガッディシロンです。
ブガッディは、1909年にフランスで生まれたイタリアの芸術家が立ち上げた自動車ブランドだそうです。
またシロンという車名は、ブガッディに乗り続けたレーシングドライバーに由来しています。
ちなみにこちらで展示されているブガッディシロンのオーナーは、日本人でした。
エンジン音も聞くことができました。
サイバージャパンダンサーズのイベント
サイバージャパンダンサーズというダンスグループのイベントもありました。
メンバー全員がナイスバディで、めっちゃ刺激的なダンスでしたね。
まとめ
初めて車のイベントに行きましたが、楽しかったですね。
普段は見ることもできない高級車を間近で見ることができ、サイバージャパンダンサーズのイベントもあって、てんこ盛りのモーターショーでした。
また開催されるなら行きたいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
以上、ヨシラテでした。
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