洗濯機の内部の掃除はしていますか?
そう、洗濯槽の掃除です。え?してない?
洗濯槽の掃除をしていないなら、カビと汚れだらけになっていますよ。
そして、その汚い洗濯機で下着などの洗濯物を洗っていることになります。
こんにちは、ヨシラテです。
ジョンソンが販売している洗たく槽カビキラー、はご存知でしょうか?
洗たく槽カビキラーは、洗濯槽内を簡単にキレイに汚れを落としてくるすばらしいアイテムです。
結論からいうと、めちゃくちゃ汚れが取れます。
[chat face=”woman1″ align=”left” border=”red” bg=”red”]いやいや、毎日の洗濯で洗剤使っているから、洗濯槽内もキレイに掃除されているんじゃないの?[/chat]
それ間違っています・・・。
[chat face=”1f4d5f1ce72984a7ccfedd9fc6b999ac.png” name=”ヨシラテ” align=”right” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]その洗剤の残りカスが洗濯槽内にこびりついているんですよ・・・。[/chat]
そのこびりついた汚れを簡単に掃除することができる、洗たく槽カビキラーについて紹介します。
ジョンソンが販売している洗たく槽カビキラーには、塩素系と非塩素系がありますが、今回はアクティブ酵素を成分としている非塩素系のカビキラーについて紹介します。
かつお節のような汚れがたくさん浮き出てきますよ・・・。
非塩素系の洗たく槽カビキラーを紹介
こちらが洗たく槽カビキラーです。大きさは、手のひらより少し大きいサイズです。
カビ胞子除去率ほぼ100%です。
非塩素系なので、臭いも残りませんよ。
塩素系のカビキラーは液体ですけど、こちらのアクティブ酵素(非塩素系)は粉末状のタイプです。
中をあけてスプーンですくってみます。真っ白な粉が入っています。
この粉の成分は、過炭酸ナトリウムです。
殺菌力は塩素系よりも劣りますが、非常に強い発泡力で洗濯槽内についている汚れをはぎ取る特徴があります。
洗たく槽カビキラーの使い方は?とても簡単
[chat face=”574a51a4db359747f44cc3c4a417716f.png” name=”ヨシラテ” align=”right” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]使い方はとても簡単ですよ![/chat]
全自動洗濯機にしか使えません。
ドラム式の洗濯機には使用不可です。
洗濯槽に水が一番多くたまる水位で使用します。
①本剤を全量入れて高水位まで水をためます。
②標準コースを選択します。
③あとは標準コースが終わるのを待つだけです。
簡単じゃないですか?
実際にやってみます。
洗濯機のフタを開けます。この時、洗濯物がないことを確認しますよ。
カビキラーを入れて、高水位まで水をためるんですが、先に水をためてしまいました・・・。
こちらがカビキラーを入れて標準コースが始まった時の様子です。泡立っていますね。
標準コースが終わるのを待つだけです。
洗たく槽カビキラーを使った感想・レビュー
実際に洗たく槽カビキラーを使った感想は、使い方がとても簡単ということです。
それともう一つは、汚れが取れすぎてビックリしました。
初めて使ったときは、かつお節のようなものがかなり出てきました。
こちらの写真は少し画像が粗くて見えにくいのですが、以前カビキラーを使った後の洗濯槽内の様子です。
赤い丸が洗濯槽内にこびりついていた汚れですが、定期的にカビキラーをしていたので、そこまで汚れは出ていません。
それでも汚れ取りネットには、結構汚れがこびりついています。
一度も洗濯槽内を掃除したことがない人は、ぜひこのカビキラーを試してみてください。
洗濯槽内かなりすごいことになっていますよ。初めてカビキラーを使ったときの写真がないのが残念ですが。
洗濯槽はカビの繁殖に適している
洗濯槽はカビの宝庫です。
なぜなら洗濯槽は水気が多いため、カビが発生しやすいところなんですよ・・・。
また洗濯槽内ではカビのエサとなる、溶け残った洗剤や服についた食べ残しなどが豊富にあるためカビの生息地としてはもってこいの場所なんです。
洗濯槽は、カビの繁殖に適している最高の環境です。
洗たく槽カビキラーを使ってカビを除去しましょう。
洗たく槽カビキラーは超おすすめ
洗たく槽カビキラーについて、紹介しました。
使い方も簡単で、効果も期待できますよ。
ぜひお試しください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
以上、ヨシラテでした。
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