フィリップスの電気シェーバー5000を買おうか迷っているんだよね。使っている人の感想を聞きたい!
こんな疑問にお答えします。
こんにちは、ヨシラテです。
電気シェーバーといえば、パナソニックのラムダッシュやブラウンでしょ!と思っていません?
ラムダッシュやブラウンもいい電気シェーバーだと思いますよ。
でもでも、でもですね!
フィリップスの回転式の電気シェーバー、かなりおすすめしますよ!
これから時代は回転式ですね。
しかも、価格も安いんですよ!
そんなおすすめするフィリップスの電気シェーバー5000を紹介します!
フィリップスの電気シェーバー5000をおすすめしたい人はこちら!
・T字のカミソリで肌あれをする人
・安い電気シェーバーがほしい人
・手入れが簡単な電気シェーバーがほしい人
・安くてリーズナブルな電気シェーバーがほしい人!
・お風呂場でもひげをそりたい人etc
フィリップの電気シェーバー5000をレビュー!特徴を紹介
こちらが今回購入したフィリップスの電気シェーバーでシリーズは5000です。
電気シェーバー本体とカバー、充電するコードがついています。
充電器はついてませんよ。写真右側の充電コードを電気シェーバーの下に差し込んで、直接充電するタイプです。
こちらが本体です。軽くて持ちやすいデザインとなっています。
スイッチは本体の真ん中にあるので、親指でポチッといけます。
横からの写真です。
フィリップスの電気シェーバーは丸型の回転式が特徴です。
な、なんと刃は3つあります。なんか、不思議なデザインですよね。
最初は思いましたよ。こんなんで、果たしてひげがそれるんだろうかと。
見てください!ヘッド部分を押すとこんな感じで動くじゃありませんか!
さらにですよ。そう、さらにこの3つの刃も矢印の方向に動くんですよ!
すごくないですか?
肌に密着するので、そり残しもなさそうですね。
中を開けるとこんな感じになっています。
パナソニックの電気シェーバー、ラムダッシュと大きさを比べました。
フィリップスの方が少し長さあるようですが、重さなどはあまり変わらない感じですね。
今ままではラムダッシュを使っていました。
こちらもよかったです。ありがとう、ラムダッシュ。
これからよろしくね、フィリップス。
次は使い方を紹介します。
フィリップの電気シェーバー5000の使い方やそり方は?
この電気シェーバーは、ドライとウェットの両方で使用できます。
僕はお風呂場でシェービングジェルをつけて使いました。
シェービングジェルをつけて、シェービングヘッドをぬらします。
そして電気シェーバーの電源をオンにします。
ここで重要なのが、反時計回りに動かしながら使うことです。
取扱説明書にもありましたが、刃が時計回りに回転するので、その逆すなわち反時計回りに動かしながらそることで、よりひげがそれるそうです。
もちろん泡タイプのシェービングフォームでも使うことができますよ。
ジェルと泡タイプのフォームは、どっち使うか迷うんだよね。
そんな人は、こちらの記事をみてくださいね。
フィリップの電気シェーバー5000を使った感想!深そりはできる?
まず音がめちゃくちゃ静かです。
普通電気シェーバーってそこそこ動作音がするじゃないですか。
でもこのフィリップスの電気シェーバーはかなり静かですよ。
フィリップの電気シェーバーを使った感想はどうだったの?
使った感想は・・・、
とてもいい!
まず刃が肌に密着するので、そり残しがないですね。
さらに深ぞりもできています。
個人的にはラムダッシュよりも評価はいいですよ。
そして肌も痛くないし、肌荒れもしませんでした。
なぜなら、はいこちら!
カミソリの10倍も肌にやさしいのです!
2倍、3倍じゃないんですよ。10倍ですよ。
実際に使った感想としては、フィリップスの電気シェーバーは超満足です。
フィリップの電気シェーバー5000の手入れ方法は?替刃の交換は?
手入れ方法がこれまた簡単なんですよ。
画像を見ながら説明します。
まず、シェービングユニットをぬるま湯か水で、30秒程度洗います。
次にユニットを開きます。オープン!
最後にシェービングユニットをぬるま湯か水で、30秒程度洗います。
終わりです。
めちゃ簡単じゃないですか。
水をきってよく乾燥させてくださいね。
フィリップスの電気シェーバーは、刃先にオイルなどはぬらなくていいんですよ。
フィリップスは自動研磨というシステムを搭載していて、回転するたびに内刃が磨かれてシャープな切れ味を保つそうです。
しかし、2年に1回は替刃をする必要はありますよ。
フィリップの電気シェーバー5000はおすすめ!
フィリップスの電気シェーバー5000を紹介しました。
値段も安いのに深そりもできて、お手入れも簡単!
かなり使い勝手もいいので、強くおすすめしますよ。
ぜひ、お試しくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
以上、ヨシラテでした。
コメント