セブンイレブンが販売している金のビーフカレーは実際のところおいしいんだろうか?
セブンイレブンが販売している金のビーフカレー、超絶おいしいのでまだ食べたことがない人は今すぐお近くのセブンで買って食べてくださいね!
こんにちは、ヨシラテ(@yoshirate)です。
金のビーフカレーはおいしんですけど、値段は1つ400円近くするので、レトルトカレーにしてかなりお高くとまっているんですよ。
僕も最初は少し驚きましたよ。
え?え?
400円?
ルーだけで?
ライスついてないじゃん!
でも食べたらわかります。そのおいしさと値段設定に!
そんなセブンイレブンの金のビーフカレーを紹介します!
セブンイレブンの金のビーフカレーって?プレミアムゴールドの商品
金のビーフカレーは、セブンイレブンのプレミアムゴールドという、ちょっと贅沢なシリーズの1つです。
見てください、この高級感あふれるパッケージを。
プレミアムゴールドは、セブンイレブンのオリジナル商品の中で最上級のブランドです。
パッケージが金色ですよ。
あー、今日僕は贅沢をしている。そんな気分にさせられるデザインとなっています。
カレー以外にも、食パンや直火焼きハンバーグ、ウインナーなど様々な商品がありますね。
セブンイレブンの金のビーフカレーを食べた感想!
作り方はいたって簡単です。
電子レンジでチンするか、ボイルするかのどちらかです。
ライスにかけて完成ですが、まず見てもらいたいのがおいしそうな牛肉たちです。
牛肉が結構大きくて、食べ応えがありそうだと思いません?
そしてカレーのいい匂いが漂ってきます。
この牛肉ボリューム感あります。
食べた感想はどうだったの?
最初はちょっと甘いんですが、後からくるスパイシーなほどよい辛さとコクのあるうま味があります!
そう、かなりおいしいです。
そこら辺のお店で出されるカレーよりも金のビーフカレーはおいしいと思いますよ。
牛肉がとてもやわらかくておいしんですが、パッケージには8時間煮込んだと書いてあります。
かなり煮込んでいるようです。
パッケージには黒毛牛肉(アンガス種)使用と記載されています。
アンガス種って何?
アンガス種は、牛肉の世界三大品種の1つで、スコットランドのアンガス州原産です。
全身が黒い牛で、特徴としては肉質が軟らかくジューシーであり、赤身とサシが適度にバランスがとれている牛肉です。
サシとは、赤身の中に網目のように入っている脂肪分のことですね。
立ち食いステーキ店やファミレスなどでも提供されています。
世界三大品種残りの2つは、ヘレホード種とショートホーン種という種類の牛らしいです。
ヘレホード種は、イギリスのイングランドヘレホード州で誕生した種類です。
ショートホーン種は、イギリスのスコットランドで誕生した品種で、明治時代に日本に輸入されて和牛の祖先になったといわれている品種です。
上質の牛肉として高く評価されています。
牛肉の世界三大品種の1つであるアンガス種を使ったカレー、おいしくないわけがない。
日本人はカレーが大好きな人種!
S&B食品が2013年に発表したデータによると、一人当たり年間78食もカレーを食べているそうです。
1ヶ月に6.5回も食べている計算になります。
そう考えるとかなりすごくないですか!
そういえば今まで、カレーが嫌いって人には出会ったことがないですね。
日本人はカレーが大好きな人種なんです。
セブンイレブンの金のビーフカレーは超絶おいしいのでおすすめ!
いかがだったでしょうか?
セブンイレブンのプレミアムゴールド商品である「金のビーフカレー」について紹介しました。
まだ食べていない方は、ぜひ試してみてくださいね。
金のビーフカレーは、超絶おいしいですよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
以上、ヨシラテでした。
コメント